ヤマトヌマエビとミナミヌマエビの見分け方!混泳は出来るのか紹介!

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「水槽の掃除屋」という名で有名なヤマトヌマエビはアクアリウムの中でも人気のエビです。

同じ名でもう1匹有名な「ミナミヌマエビ」というエビがいるのはご存じでしょうか。

ヤマトヌマエビもミナミヌマエビも同じように人気な同じようなエビですが、2匹をきちんと見分けることが出来ますか?

ヤマトヌマエビの話をしていたが本当はミナミヌマエビのことだった、という話もあります。

今回はヤマトヌマエビとミナミヌマエビの見分け方やそれぞれの特徴、2匹を混泳させることは可能か調べてみました!

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目次

ヤマトヌマエビとミナミヌマエビの見分け方

成熟した2匹ならば体の大きさから判断が可能、体の模様からも判断できます。

ヤマトヌマエビは成長すると5センチ位にもなる大型のエビです。

その大きさは成熟したメダカよりも大きくなり、ヤマトヌマエビ1匹で存在感が強いです。

対してミナミヌマエビは成長しても2~3センチほど、魚と混泳させてもあまり目立つことのないエビです。

あまり成長していない2匹だと、大きさだけだと判断しづらいと思います。

次は体の模様について、2匹の体の側面を見てみましょう。

体の側面に赤い斑点があればそれはヤマトヌマエビです。ミナミヌマエビにはありません。

成長しきっていない2匹を見分ける時は赤い斑点があるかどうかで見分けることが出来ますね。

ヤマトヌマエビとミナミヌマエビの違い・特徴

ヤマトヌマエビとミナミヌマエビは生まれも育ちも違います。

まずは生息地

ヤマトヌマエビの生息する川はキレイな川、と言われる位キレイな川に住んでいます。

ヤマトヌマエビは生まれたら海まで流され、海水と淡水の混ざった水で成長。

成長したら川に戻り、親エビと同じように暮らします。

ヤマトヌマエビは海につながったキレイな川の中流から上流に生息しています。

ミナミヌマエビは沼や池、川にもいますし、用水路にも生息しています。

川に住んでいるミナミヌマエビは中流から下流に生息。

ヤマトヌマエビは水流の強い場所にいるようですが、ミナミヌマエビはあまり水流が起こらないよう場所にも生息しています。

ミナミヌマエビはヤマトヌマエビとは違い生まれたら海に行きません。

そのまま親エビと同じ場所で成長します。

その他にも違いがあります。大きさからもわかるようにヤマトヌマエビの方がたくさん食べます。

アクアリウムでも水槽の掃除能力ではヤマトヌマエビの方が上と言われています。

寿命にも違いがあります。

ヤマトヌマエビの寿命は2~3年、上手に育てれば5年も長生きしてくれます。

ミナミヌマエビの寿命は1年半と短いです。

寿命が短いですが、繁殖力、繁殖の容易さはミナミヌマエビの方が圧倒的に強いです。

ミナミヌマエビは放っておくと増えている、という話をよく聞きます。

寿命が短い分定期的に繁殖させていれば、水槽内の掃除屋を不足することなく飼育できますね。

対してヤマトヌマエビを繁殖から育てるまでは大変です。

まず海水と淡水を混ぜた汽水を用意しなければならない上に、生まれたばかりのヤマトヌマエビの生存率はヤマトヌマエビよりもかなり低いです。

ヤマトヌマエビとミナミヌマエビの混泳はできる?

大きさも育ちも場所も違いますが、混泳は可能です。

生息する川は少し違いますが、同じ日本のエビなのでどちらも日本の気候に対応しています。

冬の水温も5℃くらいなら耐えることが出来ますので、室内でも屋外でも飼育できます。

水質も違いはありません。定期的な水替えをしていれば問題なく飼育できます。

どちらのエビも雑食性で魚の餌の食べ残しやフン、魚の死骸や水草までなんでも食べてくれます。

飼育者が料理をした野菜くずを入れておくと食べてくれる、という話もありました。

生ごみが出ないのでとてもエコですね。

ヤマトヌマエビとミナミヌマエビの見分け方【まとめ】

ヤマトヌマエビとミナミヌマエビの見分け方や違いについて紹介しました。

どちらにも良い部分が多く、迷ってしまいますね。

混泳も出来るということなので水槽に余裕があり、どちらにするか迷った場合は両方入れておいても良いかもしれません。

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