子犬4ヶ月の過ごし方は?遊ぶ時間・睡眠時間・ご飯の変化と注意点まとめ

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子犬が生後4ヶ月になると、急に元気が増えて遊ぶ時間が長くなったり、寝る時間が減ったように感じたりします。

さらに、ご飯もふやかしからドライへ切り替える時期で、飼い主さんは迷いやすいタイミングです。

この記事では、子犬4ヶ月の「遊び・睡眠・ご飯」の目安と、あわせて気をつけたい変化まで分かりやすく整理します。

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目次

子犬4ヶ月の遊ぶ時間

生後4ヶ月になると、体力がついてきて起きていられる時間が明らかに長くなります

そのため、家の中で遊ぶ時間も自然と増えていく時期です。

遊ぶ時間の目安としては、1回10〜15分程度の遊びを1日3〜5回がちょうどよいとされています。

長時間ぶっ通しで遊ばせるよりも、短い遊びをこまめに挟む方が、子犬の集中力や体力に合っています。

この時期の遊びは、走り回ることよりも、

・おもちゃを噛む
・引っ張り合いを軽くする
・頭を使う遊びを取り入れる

といった適度にエネルギーを使う内容がおすすめです。

体力がついたとはいえ、まだ成長途中です。

興奮しすぎると自分でブレーキをかけられず、遊びすぎて疲れてしまうこともあります。

遊びの途中で動きが鈍くなる、集中が切れる、噛み方が荒くなるといった様子が見えたら、それは「もう十分遊んだ」というサインです。

無理に続けず、休憩や睡眠につなげてあげましょう。

生後4ヶ月の遊びは、量よりもリズムと質を意識することが大切です。

子犬4ヶ月の睡眠時間

生後3ヶ月頃までの子犬は、1日18時間前後眠ることが多いです。

一方、成犬の睡眠時間はおよそ12時間程度。

生後4ヶ月に入ると、その中間へと徐々に移行し、「起きている時間が長くなった」と感じる飼い主さんも増えてきます。

ただし、人がかまいすぎて興奮状態が続くと、必要な休息が取れず体調を崩す原因になります。

夜は静かな環境を整え、子犬が遊びたがっている時だけ付き合うようにしましょう。

子犬4ヶ月はご飯が変わる時期

生後3ヶ月頃までは、ドッグフードをふやかして与えている家庭がほとんどです。

生後4ヶ月前後になると、徐々にドライフードへ切り替えていきます。

特に超小型犬・小型犬は成長が早く、3ヶ月頃から切り替えを始め、4ヶ月にはドライフードに移行しているケースも多く見られます。

切り替えは、ふやかす水の量を少しずつ減らしていく方法が基本です。

胃腸が未発達な時期のため、便の状態を確認しながら無理のないペースで進めてください。

子犬によっては、問題なく急にドライフードへ移行できることもあります。

一般的な方法にこだわりすぎず、体調を最優先に考えましょう。


生後4ヶ月で気をつけたい「しつけ・歯・体調」の変化

生後4ヶ月は、散歩や生活リズムだけでなく「学び方」や「体の変化」も一気に進む時期です。

このタイミングでつまずきやすいのが、甘噛みの悪化、歯の生え変わりによる噛み癖、そして興奮しすぎによる疲れです。

ここを軽く整えておくだけで、5〜6ヶ月以降のしつけがグッと楽になります。

甘噛みが強くなるのは「遊び方」が変わるから

体力がついて遊ぶ時間が増えると、興奮しやすくなり、甘噛みが強く見えることがあります。

叱って止めるより、「噛んでいい物」と「噛まれたくない物」を分けるのが近道です。

手を噛んできたら、静かに遊びを中断して距離を取り、落ち着いたら再開します。

こうした流れを繰り返すと、子犬は「噛むと楽しい時間が止まる」と学びやすくなります。

乳歯がムズムズする時期は噛みたがるのが普通

生後4ヶ月前後は、歯が生え変わる準備が進み、口の中がムズムズして噛みたくなる子もいます。

この時期に家具やスリッパを噛み始めたら、性格が悪いわけではなく「噛みたい欲求が上がっているサイン」と考えてOKです。

硬すぎない噛むおもちゃを用意して、噛んでいい行動に誘導してあげましょう。

もし歯ぐきから出血が続く、口を痛がってご飯を嫌がるなどがあれば、念のため動物病院で相談してください。

散歩デビューは「距離」より「経験」を増やす

散歩が始まると「たくさん歩かせた方がいいのかな?」と考えがちですが、最初に大切なのは距離より経験です。

そのため散歩はいきなり歩かせるのではなく抱っこ散歩からスタートがおすすめです。

歩かせる散歩が始まってからも、短時間でも、道路の音、知らない人、他の犬、風の匂いなどを安全に体験するだけで学びが増えます。

疲れすぎると夜に興奮して寝つけなくなる子もいるので、帰宅後に水を飲んで落ち着ける環境を作り、静かに休ませる時間もセットにしましょう。

「寝ない日」があっても、休める環境があれば大丈夫

生後4ヶ月は好奇心が強く、日によってはあまり寝ないこともあります。

ただし、眠れない原因が「人の出入り」「テレビの音」「かまいすぎ」など外側にある場合は、休息不足になりやすいです。

ケージやサークルを“安心して休む場所”として保ち、夜は刺激を減らして暗め・静かめに整えてあげてください。

眠気が来たら自分で戻って寝られるようになると、日中の活動も安定しやすくなります。

子犬の4ヶ月は遊ぶ時間【まとめ】

子犬の4ヶ月は、外の刺激が増えて遊びが活発になり、睡眠やご飯も少しずつ“成犬寄り”に変わっていく節目です。

大切なのは、平均に合わせることではなく、食欲・便・元気さを見ながらその子のペースを守ること。

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