グッピーの繁殖しすぎ問題の対処法・予防法!川に放流しても良い?

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カラフルで可愛らしい小さい体に長いヒレを持つグッピー。

グッピーがたくさん水槽内で泳ぐ姿は見ていて癒されますね。

そんなグッピーは繁殖しすぎると、数多くのアクアリストを困らせていることをご存じでしょうか。

今回はグッピーが繁殖しすぎない為の対処法や予防法、グッピーを引き取りサービスなどはあるのかご紹介します!

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目次

グッピーが繁殖しすぎた時の対処法

親グッピーに餌を与えない

空腹に耐えかねて親グッピーが稚魚を食べます。

飼育している他の肉食魚がいれば生餌にする

肉食魚も食べなければ死んでしまいますからね、ちょうど良いと考えましょう。

自分でゴミ箱に入れる

可哀そうですが、放っておくとさらに増えます。
土に埋めてはいけませんよ。

生まれてきた命に罪はありませんが、管理しきれないのであれば自分で責任をもって対処しましょう。

グッピーが繁殖しすぎない為の予防法

最初からオスメス分けて飼育

これが一番安全です。

物理的に交尾しなければ稚魚は生まれません。

水槽内の仕切り(セパレーター)を使用すれば1つの水槽でオスメス分けての飼育が可能です。

雑食性、肉食性のある魚と混泳させる

産まれた稚魚を食べてくれます。

混泳相手にはグッピーと同じサイズの魚にしましょう。

グッピーよりも大きな魚だと稚魚だけではなく、成魚も食べられます。

*ゴールデンハニードワーフグラミー(グラミー系なら良いがサイズ的に)
*チェリーバルブ

などが良いと思います。

食べさせるのは可哀そうなので、最初から生まれないようにするのが一番良いのかな、と思います。

他に肉食魚を飼育しているようでしたら、生餌と割り切っても良いかもしれませんね。

グッピーが繁殖しすぎたら川に放流しても良い?

グッピーが繁殖しすぎたからと言って川に放流しては絶対にダメです。

グッピーは元々日本には生息していない【外来種】と呼ばれる種類。

放流することにより、グッピーが対応できず死んでしまったり、日本本来の生態系を壊すことになりかねません。

外来種の放流問題で有名なのが【ブルーギル】ですね。

ブルーギルは特定外来種と呼ばれ、その繁殖力や雑食性から日本の生態系に脅威を与えています。

そこから「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」が策定されました。

釣り人がブルーギルを釣り上げても再放流してはいけない、放流が発覚した場合は罰金が科せられます。

話はグッピーに戻りますが、グッピーも同じようなことが起こる可能性があります。

飼いきれないからと言って安易な気持ちで放流しては絶対にいけません。

グッピーが繁殖しすぎた時は引き取りをしてくれる場所を探す

食べさせるのは可哀そうだと思う方、もしかしたら購入店舗がグッピーの引き取りを行っているかもしれませんよ。

アクアショップでは増えすぎたグッピーの引き取りをしてくれるところも存在。

引き取り後に販売するのか、他の魚の餌にするのかは不明ですが、ショップが引き取ってくれるならば是非利用した方が良いですね。

引き取りをしていないショップもありますので、断られたら素直に諦めて別の方法で対処しましょう。

欲しいという知人がいればもちろん譲渡しても◎

知っている人が大事に飼育してくれるならばうれしいですよね。

その時かならずグッピーが繁殖しすぎる、ということは伝えておきましょう。

グッピーが繁殖しすぎた際の対処法【まとめ】

グッピーが繁殖しすぎた時の対処方法などを紹介しました。

雑に言えば川に放流しなければ自分でどんな対処法をしても大丈夫です。

可哀そうとそのまま放っておいたら飼育者にも、グッピーにも負担がかかってしまいます。

グッピーは生き物で、あなたは飼育者です。

最後まで責任をもって対処することが重要です。

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